私は今将棋ウォーズで二段です。

やり始めの時は2級から1級へなれずに壁を感じていましたが勉強不足を補うことでサクサクと二段まで昇格できました。

初段の期間がそこまで長くなかったのであっさりと到達してしまった感満載なのですが多くの方は初段から二段への壁を感じるそうです。

今回はそんな多数派の方へ壁の突破方法を教えていきたいと思います。

将棋ウォーズ二段の実力はどの程度なのか?

  • 15手詰め前後の終盤力はある。
  • 得意な戦法を10個ぐらいはもっている。
  • 得意戦法の定跡変化も知っている。
  • 大きなミス・ポカをしない。
  • 悪手を指してもカバーできる。
  • 世間一般的に言うと道場三段・24の4級〜初段程度の実力

以上、こんな感じなのではないでしょうか??

 

今現在初段の方であればそこまで到達するのに難しさを感じないと思います。

とは言っても将棋は初段に昇格してからが本番と言っても過言ではありません。

それは勉強せずに初段から上へ行くのはかなり困難だからです。

 

たまーにセンスだけで二段、三段、四段に行く人もいると聞きますけどこれはかなり稀です。

特段対策法を練らない限りは殆どの方が初段に壁を感じてしまうのが実情のようです。

つまるところ勉強が大事。

 

やっかいなのは現在初段で、勉強しているのにも関わらず限界を感じてしまっているというケースです。

これは達成率50%未満の万年初段さんに多いパターン。

勉強の仕方が悪いと言っても良いと思います。もっと違った勉強法を採用することでサクサクと昇格できるかもしれません。

 

何とかして初段から上に上がりたい!

その気持ち、痛いほど良く分かり・・・ません・・・^^;

 

何でかっていうと冒頭でも申し上げた通り初段に壁を感じなかったからです。

あっ、今は壁を感じていますよ?憧れの三段を目指し奮闘中なわけですが・・・

 

まあ、初段から二段に上がるのは勉強さえしっかりとやってれば難しく無いという事は今回言うの何度目だろう・・・まあいいや。

将棋ウォーズでの初段と二段の実力的な違いはどの程度なのか?

ウォーズ初段は世間一般的には道場1級〜二段程度の実力があると思われます。

二段は道場三段程度が妥当でしょう。

 

これは終盤力で言えば前者が9〜13手詰め程度

後者が13〜19手詰め程度と言われています。

 

初段と二段の実力差

大まかに挙げるのであればそれぐらいだと思います。

 

でもまあ実際には終盤力の低い二段も居るので言い方を変えた方が良さそうですね。

ん〜、「ミスがより少なくなる」とか、「読みが正確になる」などと表したほうが正しいでしょう。

 

ということなので初段から二段に段位を上げる方法は難しいことではありませんよね?

読みの正確性を上げることさえできれば二段になれるのですから・・・

しかしこれ、言うは易し行うは難しの典型でありまして・・・

終盤力向上の為に19手詰め、3〜5手必至ぐらいまで挑戦する気力と根性が無いとキビシイかもしれません。

変化の多い難度の高い9〜11手詰め程度の詰将棋もウォーズ二段を目指すなら解いておきたいところ。

とは言っても中々難しいですよね?よほど好きでも無い限りは・・・

 

序盤・中盤・終盤と、バランス良く学ぶこと。

本質を言えば勝ち上がるだけでオッケーなんですよ。

その為に負けないようにすればいい。

負けない為には序盤をしっかりと勉強する必要があるわけです。

いくら終盤が強くても序盤が弱けりゃ雑魚も同然ですしね。

 

だから定跡の勉強も貪欲にやってください。

数個、場合によっては十何個とそれの変化を記憶しなければならないかもしれませんけどね。

序盤を勉強せずにスキだらけで瞬殺されるなんて有段者として恥も恥というものですよ。

 

「〇〇?強いよね?序盤、中盤、終盤、スキが無いと思うよ。」

などと言われるぐらいにならなければ初段の壁は破れませんよ。

ウォーズ初段から二段に上がるには?まとめ

  • 序盤の定跡を10個ぐらいとその変化を学ぶ。
  • 得意戦法を増やす。
  • 終盤力をつける。(15手詰め程度の詰将棋を。できれば19手詰めぐらいまで)
  • 高難易度の9〜11手詰は10分以内に解ける様に。
  • 凡ミスを極力減らし、悪手を指さないようにできるだけ用心深く指す。

以上です。

 

追伸

私はウォーズ三段に向けて日々隙間時間を活用し勉強に当てています。

今現在は達成率50%の二段なのでもう一息頑張るしかありません。

でもここが踏ん張りどころのような気もしなくも無い。

なぜならここで気を抜いたらせっかく積み上げてきたものが台無しになってしまう気がしてしまうからです。

それだけここまでやってきたんだという思いが強いわけでもあるということなんですけどね・・・(どうでもいいよ)