前回の記事に引き続き、将棋ウォーズ1級の壁について書いていきたいと思います。

 

まず、将棋ウォーズ1級がどの程度の棋力を持っているのか?を自分なりの分析のもと、条件のようなものを定義していきたいと思います。

将棋ウォーズ1級の条件を定義

道場3級〜初段程度の実力の持ち主

詰将棋は3手詰程度しか解けない人から13手詰め程度が解けるまで存在する

得意戦法を1つ2つ持っている。

定跡はうろ覚えだが形ぐらいは知っている。細かな変化についてはまだまだ穴がある。

以上、1級の将棋ウォーザーはこんな感じの棋力なのではないでしょうか?

 

将棋ウォーズ2級に比べ1級に壁を感じる人は少ないと思います。

それは1級が比較的ナマイキな手を指すからです。つまり、ある程度の勉強をしていなければ2級の壁を破って1級へ到達できないからです。

 

しかしこの1級で留まってしまう将棋ウォーザーもまだまだ多く存在するようです。

 

将棋ウォーズ初段になりたいけれど中々なれない!と、苦戦している人の多いパターンは

終盤力はある程度磨いた(9手〜11手詰め程度は解ける)のに定跡をしっかりと記憶できておらず、不得意戦法の出現ではコロっと負かされてしまう。

といったようなパターンです。

あるいは、オンライン対局は2000〜3000局などと、腐るほどしてきたが終盤力が級位に見合っていない(1級なのに5手詰め程度しか解けない的な)というパターン。

 

前者は序盤力をもっと磨くべきであり、後者は終盤力をもっと磨くべきなんです。

それさえできれば1級の壁は余裕で突破可能だと思います。

 

次はいよいよ将棋ウォーズ初段の壁についてです。